けいはんなＫＩＣＫへ持ち込み・ブラケット番号と取り付け方向を記入
撮影角度90度変更
けいはんなＫＩＣＫへ持ち込み・ブラケット番号と取り付け方向を記入
右前上プロペラＣＷ回転設定・プロップアウト
２番ブラケット・上側へモーターの取り付け状態
２番ブラケット・上側へモーターの取り付け状態
モーター取り付けのボルトの状態
間隔が足らなかったのでスペーサーを継ぎ足した。
モーター取り付けのボルトの状態
間隔が足らなかったのでスペーサーを継ぎ足した。
ボルトの間にもゴムワッシャーなどをかませて防振効果を出したい。
左前・2番モーターブラケット・最大角度の６度で取り付けた状態
（取り付け角度は0度から6度まで可変）
上側プロペラは前方中央45度方向へ約3度前傾している。
（Yaw制御の為に上側のプロペラ推力を若干使用する。）
右前上プロペラ回転がCWでプロップアウトな状態での設定。
実験の為の冗長なボルトやナット、モーター用プレート等で約４ｋｇ重くなっている。
不必要な物＝ボルト8本・ナット16個・プレート２枚・その他過強度な部分のステンレス
Yaw制御の実験が終われば再度設計しなおして軽く、なおかつねじりに強く軽量化を計る。
ねじりが発生し、また不必要な振動も発生するので防振の為の部品や加工も必要になる。
最終的にはプロペラ配置を前後逆にしてプロップイン状態にするとホバリングはさらに安定する。
カーボンFRPパイプに内蔵されるモーターアーム全景・全10㎏
フルカーボンで製作すると重さは約5kg程度まで圧縮できる。
