審判クイズ・解説11
キャッチャーのブロック

野球若葉マークのお母さんはちょっと勉強。

知ってたと思ってたお父さんもちょっとおさらい。


     まず解答から。     「走塁妨害」     となります。

     現在の指導方針として「事故防止」がまずあります。

     ホームベース上でのブロックは激しいクロスプレー(衝突)が予想されます。
     またランナーの滑り込みによりスパイクによる人身事故も考えられます。
     特に中学生以上のスパイクの金具による人身事故はその選手の人生を左右します。

     よって、「キャッチャーがホームベースをブロックする際はホームベース上の1角を空けておく。」
     という指示が出されています。

     (1)ホームベースの前に立つか。
     (2)ホームベースの後ろに立つか。
     (3)ホームベースをまたぐか。

     よってキャッチャーはランナーのホームベースに対する進路を空けていなければなりません。
     キャッチャーは完全に捕球してからタッチしなければなりません。

     2002年の夏の甲子園大会でこのジャッジがありました。




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