用語の解説=NDB
平成30年01月01日現在、WEBページ更新中
Nondirectional Radio Beacon
無指向性無線標識施設
長/中波帯(190-415KHz)の電波で運用。
連続的な搬送波と一定間隔の識別符号を発信。
識別符号はアルファベット2文字。30秒ごとに2回の連続したモールス符号。
注意:アメリカでは190KHz-535KHz、識別符号は3文字、コンパスロケーターは2文字。
音声信号も送信される場合もある。AMラジオ放送も聞ける。
航空機では「ADF」で受信する。
「ADF」ではNDB局への機軸からの方位が示される。Headingによって示す方位が異なる。
「NDB」は信号電波の減衰、夜間の誤差、地形による誤差、海岸線誤差、の他、「ADF」には、静電気による誤差、類似周波数干渉による誤差がある。特に雷電の影響は甚だしく静電気を帯びた積乱雲の近くでは正しく方位を示さないことがある。
「ADF」にはパイロットに誤指示を警報する機能が無い。
多くの航空路、経路、進入方式などの計器飛行方式による経路がNDBで設定されている。
ILSのアウターマーカーに設置されるNDBをコンパスロケーターと呼んでいる。

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