用語の解説=IFRアプローチカテゴリー
平成30年01月01日現在、WEBページ更新中
IFR−Approach-Category=IFRアプローチカテゴリー
計器進入からの着陸の際の、最低気象条件を設定する為、の1つの要件である。
IFR機の進入速度と重量の組み合わせで決定される。
A.B.C.D.の4つがある。
IFR機のパイロットは自機のカテゴリーが何かを知った上で最低気象条件を知る。
もし、速度と重量が別々のカテゴリーならば上位のカテゴリーとする。
よって速度か重量のどちらか1方でカテゴリーが決定される。
なぜか?機体が重くて、速い場合は航空機の機動力が落ちるので上位のカテゴリーとなる。
着陸の為の最低気象条件は滑走路の進入灯の状態やアプローチの方法で変化する。

アプローチカテゴリー航空機の最終進入速度(1.3Vso)と最大着陸重量
91kts未満  30,001lbs未満
91kts以上121kts未満  30,001lbs以上60,001lbs未満
121kts以上141kts未満 60,001lbs以上150,001lbs未満
141kts以上166kts未満 150,001lbs以上
例:最終進入速度が130ktsで、着陸重量が40,000lbsの場合は、カテゴリーC。

周回進入を行う場合の着陸の最低気象条件。
アプローチカテゴリー周回進入における最低気象条件の飛行視程
1,200m
1,600m
2,400m
3,200m

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