スカウト

スカウト:

スカウトには3種類あります。

1.本当に監督が欲しいずば抜けた能力の野球選手。1年からレギュラーをやらせる。

2.それほどでもないが、他チームに行って我がチームの強い対抗になってもらっては困る、と思われる選手。レギュラー選手が怪我をしている間の代替選手。

3.ボール拾い要員・雑用係り要員。

これらの傾向は高校野球で顕著であり特に有名校などで監督が交代する段になってはさらに強くでているようです。



優先入学:(保護者・お父さんにご忠告):

野球で有名などこどこ高校からスカウトが来たからと言ってヌカ喜びしてはいけません。
上記3項目を頭に入れてから判断してください。

もしも自分の子供が小学校4年以前から野球をやっており、打率6割以上、外野オーバーの打球を連発、足も速く、背も高く(175cm以上)、体格も筋肉質でしなやかでガッシリしておらず、クラブチームにも所属していなければスカウトが来るのはちょっとおかしいのです。

プロを目指している選手か、野球というスポーツを楽しむ選手か、を考えてみてはいかがでしょうか?

野球人のつながり:

我々の素人の思いも寄らない所で野球人脈は深く深くつながっています。

小学校の学童少年野球から中学クラブチーム。(硬式・軟式含む。)
中学クラブチームから有名有力高校野球チーム。
有名高校野球チームからプロ・ノンプロ野球チーム。
これらに関与するスカウト・ブローカ等など。

これらの関係者は長年の経験から野球選手の素質・センスを見抜く実力を備えています。

ズバ抜けた野球選手の才能の発露と開花は小学校4・5年で現れています。

これを有力チーム監督・代表者は見抜きます。(黙って見ています。)

小学校でズバ抜けた野球選手でないとプロ野球のレギュラーには成り得ない、と言っても過言ではありません。

こうした環境の中でズバ抜けた才能を持った選手は(特定のチーム・人間関係の中で)さらに訓練・練習を積み、能力に磨きをかけます。

小学校4・5年生からズバ抜けた野球選手はプロになってもズバ抜けた選手に成り得ます。

これらのズバ抜けた選手はそれぞれの野球人脈のゆりカゴの中で育ち、大きく羽ばたいていきます。

ズバ抜けた選手は大器晩成でもズバ抜けた選手に成り得ます。

並みの選手は大器晩成でも並みの選手で留まります。

脳の発達・10歳まででその後が決定:

脳の発達が非常に大きく関与しています。(厳しく正しい訓練練習が必要なのは当たり前)

幼年時、小学校低学年時の教育・指導・訓練・練習が10歳までの生存のための脳の発達を
左右し、才能の発露と開花に結びつきます。

10歳までの育ち方でその後の人生の得意・不得意、できる事・できない事を決定付けます。

おもしろくて、楽しくて、できる事を子供達は必死に、一所懸命にやって遊びます。

子供の育て方で保護者らはこの事を頭に入れておかなくてはなりません。




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